特別編:takaienのお小遣い稼ぎの歴史
yome:「今日からあなたの小遣い減額だから。ネットで調べた結果、あなたはもらい過ぎてるわ」
2019.2.20
yomeの突然のこの一言からtakaienのお小遣い稼ぎは始まった。
★詳細はこちら
会社員として働く身である以上、アルバイトはしにくい。
何か会社にバレない副業はないかとネットで検索をした。
そこで、ポイントサイトモッピーに出会う。
ネットの情報では月30万円稼いでる人もいるとのこと。
当時、ポイントは買い物をしたらもらえるという知識しかなかった私だったのでためらいもあったが、すぐに無料会員登録をしてみた。
ゲームやアンケートに答えるだけでポイントがもらえることがわかり、この日から毎日せっせと貯めることにした。
クレジットカードを発行するだけで大量ポイントがもらえるのにはビックリした。
これまで無料で発行してきたクレジットカードたちがゴミのように思えた。
でも、クレジットカードの大量発行は要注意。
信用が傷つき、将来ローンが組めなくなる恐れがあるので、オススメしない。
1年で2、3枚にとどめておくのが無難であろう。
どんなに忙しくても、毎日コツコツやった結果、
モッピー(2020.5.24まで)
現金化 30000P(30000円)
保有 271P
予定 2300P
計 32571円(予定含む)
月平均2000円~3000円といったところだ。
中学生の小遣いくらいは稼げてるかな。
しかしモッピーの一番の強みは、紹介制度。
友達紹介をすると1人300Pもらえる。
しかし、本当にすごいのは紹介した友達が利用した広告の5~100%がダウン報酬としてもらえるところだ。
月30万円稼いでいる人はこれを使って達成しているわけだ。
ちなみに当サイトからの紹介人数はこれまでに
3人
3人の方、これからも一緒にがんばりましょう。
★モッピーの会員登録はこちらから
そして、モッピーをブログで紹介すると毎月50Pもらえることを知る。
ネットで副業を検索した時に、ブログを勧めるサイトも多かった。
PC関係は全くもって無知のtakaienだったが、この時はなぜかスッと始められた。
そして、すぐにhatenablogに登録。
これがtakaienのブログのスタートだ。
ブログのコンセプトは、SHISHAMO、モッピーを世の中の人に知ってもらうこと。
はじめてのPV。
はじめての読者。
はじめてのコメント。
スタートした時は楽しくて仕方が無かった。
そして、yomeの勧めでこの歳になってアニメにはまってしまったこともあり、アニメの記事も書くようになった。
というか、今では記事の8割以上はアニメだ。
そして、ブログで稼ぐにはアフィリエイトだと勧められていたので、A8.netに登録。
広告を貼ったり、記事作成で報酬がもらえる案件、セルフバックなどでこれまでに
A8.net(2020.5.24まで)
計 36761円
1年ちょっとでこれならブログも捨てたもんじゃないと思われた方もいるかもしれないが、
ほとんどはセルフバックと記事作成報酬。
アフィリエイト報酬なんてない…
まあでも、ポイントサイトのような扱いでセルフバックを使用してお小遣いを稼ぐというのもアリだと思う。
事実、同じクレジットカードでもモッピーよりA8.netの方が高額報酬なことが多い。
★A8.net会員登録はこちらから
しかし、ある時期から、
小遣い稼ぎ<ブログ書くの楽しい!
になってることに気づく。
そこで、2019.10.17
アフィリエイト専用のブログRe:zeromonogatariを立ち上げる。
見て頂けたらお分かりになると思うが、まったく更新できていない。
現在までに記事数は27。
無料ブログでどこまでやれるのかを試す試みだったが、そもそも更新できていないというお粗末な結果だ。
もちろん結果も出ていない。
現在、今後の方針を検討中である。
2020.3月
pinokoの誕生、仕事の異動もあり、とてつもなく忙しくなる。
ブログの連続更新は諦めつつあった。
そこで2020.4月、ポイントサイトをもう1つ増やしてみることにした。
前から気になっていたワラウだ。
ワラウがモッピーより良い所は、
①毎日貯めるコンテンツが多い。
②現金交換の手数料が0円。
モッピーより悪い所は、
①広告利用の報酬が安い。
②紹介特典は300円のみ。
しかし、毎日一定の金額を稼げるので、コツコツ派の人には良いと思う。
私も4月に始めて以来、毎日続けている。
まだ1カ月ちょっとだが、その結果は、
ワラウ(2020.5.24まで)
現金化 0円
保有 18017P(1801円)
予定 0P
計 1801円
しばらくは、モッピーとワラウの2本柱でいこうと思う。
★ワラウの会員登録はこちらから
さらにポイ活を始めたのがきっかけで、楽天ポイントやTポイントを積極的に貯めるようになった。
今まではカードを出すのが億劫だった私だが、今では必ず提示している。
ちなみにR point screenは毎日広告をタップするだけで楽天ポイントが貯まる。
毎月、約300Pはもらえる。
所用時間は1日5分もかからないのでオススメだ。
これが現在までのtakaienの小遣い稼ぎの経過である。
月5万円を目標にスタートしたが、まだ10分の1程度の達成率である。
今後も何か新しいことを始めたらお知らせするつもりだ。
ちなみに、当初はtakaienの小遣いを補填するために始めたワケだが、最近少し考えが変わってきた。
pino:「パパー、私サックス吹きたい」
pinokoにこんなことを突然言われた時に、格好良くお金を出せる。
そんな父親になりたいと思っている今日この頃である。
お詫びと訂正
前回の記事で、takaienの小遣い稼ぎ日記に内容を変更すると綴りましたが、1日目の記事を書いてみたとところ、
あっ、これ無理だ
となりましたので、諦めることにしました。
しばらくは不定期更新ということでお送りします。
今後ともよろしくお願いします。
takaien
突然ですが…
★前回の記事はこちら
ジブリ:「ジブリ―ルと申します。さて、どのような御用でしょうか」
taka:「ああ。シリーズもののブログを毎日更新するのはもう無理なので、ここらでブログの内容を変えようかと思って」
ジブリ:「それはやぶからスティックですね」
taka:「もうネタはないし、更新が苦になりつつあるからな」
ジブリ:「それで、新しい内容というのは?」
taka:「takaienの日々の小遣い稼ぎを記録していこうと思ってる」
ジブリ:「ブー! そんなの見たい人いるの?!」
ジブリ:「読者が待ってるのはエロ画像でしょ?!」
ジブリ:「私がお手伝いしても構わないですわ」
taka:「それならばお言葉に甘えて!!!」
ジブリ:「どうぞ、触ってください」
ステフ:「ちょっと、もう展開がわけわかんないだけど!?」
ジブリ:「優しくしてくださいね」
taka:「ああ、わかってる」
ジブリ:「あ…」
taka:「フッ。ゲームは苦手だが、タッチ系エロゲなら得意だぜ」
ジブリ:「あ…」
ジブリ:「さて、サービスタイムは終わりです。それでは次回から内容変更ということでよろしいですか?」
taka:「ああ。オレの日々の日記のようなものにしようと思ってる。もちろんアニメやSHISHAMOも入れる予定だ」
ジブリ:「結局そんなに変わらないじゃん…」
taka:「もちろん、ピノ子もあるぞ!」
pino:「うん」
ジブリ:「これからも見てくださいね」
”ノーゲームノ―ライフ”より
takaienのもう1つのブログ
ラピュタ
★前回の記事はこちら
taka:「はぁ…やっと現実世界では休みに入ったよ。通常時でこの疲れ具合…戦場に突入したらどうなるんだろうか… ん? あれは…?!」
taka:「ラピュタは本当にあったんだ?!」
taka:「あの天空都市にいるフリューゲルを味方にしたいけど、どうやってあそこまで行けばよいのか…」
バ〇ス
taka:「やっぱ落ちてこないか…」
pino:「パパ、そろそろパ〇オに怒られる」
ステフ:「フリューゲルなら私たちの世界にもいますわよ」
taka:「なんで早くそれを言わねぇんだ、このクソビッチが」
ステフ:「フリューゲルを探してるなんて聞いてないわよ!」
taka:「さっさと連れてけ!」
pino:「40秒で仕度しろ」
taka:「フリューゲルが使えるやつなら、今のオレの仕事の状況をなんとかしてくれるかもしれない… でないと、もうブログ書く時間なんか取れないぞ…」
taka:「あ…あれが…」
taka:「フリューゲルか!? すげー天使っぽいじゃん!?」
フリュ:「…」
フリュ:「待っていましたよ、takaien」
ステフ:「えっ?! 今回もう終わり?!」
taka:「体力の限界…」
”ノーゲームノ―ライフ”より
takaienのもう1つのブログ
ダイジェスト
★前回の記事はこちら
ステフ:「あの… もう一度勝負を…」
taka:「ノーパン女が何言ってんだよ」
pino:「それじゃ、ダイジェストで」
ステフ:「勝負始まる前からダイジェストってどういうこと!?」
ダイジェスト
pino:「もう取るものないから、最後は逆に与えてる」
taka:「娘の前で直視するには恥ずかし過ぎる… でも見たい…」
ステフ:「今度こそ、運勝負ですわ!」
ステフ:「あの鳥が何秒後に飛び立つか」
ステフ:「30秒ですわ!」
taka:「じゃあオレは…3秒」
ステフ:「なんで…勝てないんですの… たった一度の偶然すら…」
taka:「この世に運なんてものは存在しない」
taka:「ルール、前提、心理状態。無数の変数がもたらす必然で、勝負は始まる前に決まっている。それを知ってるヤツが勝ちをもぎとっていく」
ステフ:「もしかして…即位してからずっとこの世界の情報を集めてたの…」
ステフ:「エロ画像探してばかりだと思ってた…」
taka:「勝ち目もないのに攻めるのは馬鹿のやることだ」
taka:「それにエロ画像は探さなくても、おまえがいるからな」
ステフ:「全然うれしくない… やっぱりただのクズね…」
”ノーゲームノ―ライフ”より
takaienのanother blog
変態仮面
★前回の記事はこちらから
ステフ:「さぁ、始めるわよ!」
taka:「はいはい」
アッシェンテ
taka:「イカサマも3流どころか、それ以下だな…」
ステフ:「えっ…」
taka:「これで終わりだ」
ステフ:「そんな…」
taka:「ああ…眠い…」
pino:「ふぁー、よく寝た」
taka:「さてと、たまには王様の仕事でもちゃんとしてみるかな」
taka:「しかし、国取りってどうやったらいいんだ? 信長の野望みたいにやればいいのかな?」
ステフ:「まずは近隣の大貴族を牽制しつつ、水面下で中小の貴族を切り崩して…」
taka:「…」
taka:「あ、あれ?! ステフがなんか頭良さげ?!」
ステフ:「これでも主席で卒業して、各家とのパイプも保持してるんです」
pino:「学校卒業… 友達たくさん…」
taka:「小学生になったら友達100人できるから大丈夫だ…」
taka:「そういえば、今朝のゲーム、ステフに何させるか決めてなかったよな?」
ステフ:「こ、これでいいかしら?」
taka:「おー! ケモミミ萌~!」
pino:「お手」
ステフ:「ワン」
ステフ:「死にたい…」
pino:「次、おまわり」
taka:「はぁ… ステフをからかうのも飽きてきたな」
pino:「自粛ストレス発散にちょうどいい」
ステフ:「やっと見つけた!」
taka:「あれ、まだケモミミつけてたんだ」
ステフ:「もう一度勝負ですわ!」
ステフ:「勝負内容は、あの路地を次に通るのが男か女かですわ!」
taka:「負けたらどうするんだ?」
ステフ:「何でも言うこと聞きますわ!」
taka:「じゃあpino、相手してやれ」
アッシェンテ
pino:「余裕」
ステフ:「なんで…」
taka:「そこを通る人が何の目的もなしに歩いてると思うか?」
pino:「時間別男女比、就業率などから予測できる」
ステフ:「0歳児がそんな…」
taka:「ってなわけで、ステフのパンツは没収な」
taka:「pino、そんな下品なことはやめなさい」
”ノーゲームノ―ライフ”より
takaienがコソコソ更新してるもう1つのブログ
今日は母の日ですね
★前回の記事はこちら
ステフ:「あの2人ならこの国を救ってくれる…」
ステフ:「そう思っていた時期が私にもありました… でも…」
ステフ:「即位後は私達に仕事を押し付け、アニメばっかり見てるし…」
ステフ:「今日こそは…許しませんわー!」
ステフ:「さぁ、朝ですわよー!」
taka:「ちっ…今日は3日振りの休みだってのに…」
ステフ:「現実世界のお仕事が忙しいのはわかるけど、こっちの仕事もやってもらわなきゃ困るんですわよ」
taka:「今日は”母の日”だから、朝から家事に育児に忙しいんだよ… ケーキも買いに行かなきゃいけないし…」
pino:「ZZZ… こき使われてる…パパ、おつ」
ステフ:「yomeは毎日子供と大人の面倒見させられてもう限界なのでしょ?」
taka:「ああ。毎日怒られてる」
pino:「ミルク飲みながらオナラしたら怒られた」
ステフ:「コロナ離婚やDVも増えてるようだから、気をつけてね」
taka:「すでに5回はそのキーワード言われてるよ…」
ステフ:「今日は私とゲームで勝負しなさい!」
ステフ:「私が勝ったら…」
ステフ:「ちゃんとした国王&お父さんになってもらいます!」
taka:「イクメン国王ってか…」
taka:「いやいや、オレはオムツも替えてるし、風呂にも入れてる! ミルクも作ったりしてた!」
taka:「それに、現実の仕事、家事、育児に加えてブログ(国王の仕事)もあるんだ。たまにどれかは手を抜かないと死んでしまう!」
ステフ:「わかった、わかった… 必死だな、こいつ…」
ステフ:「種目はブラックジャックよ」
taka:「やる気しねぇなぁ…」
taka:「父の日は何かしてくれるんかなぁ…」
pino:「パパ、大きくなったらね」
”ノーゲームノ―ライフ”より
takaienのもう1つのブログ
継続は力なり!
★前回の記事はこちら
taka:「さてと、表向きはこの国を救わなきゃいけないんだっけな… でもこれから仕事がまた戦場に突入するんだよなぁ… しかもおそらく向こう2カ月確定… コロナも加わってほんと地獄だわ…」
pino:「パパ、お仕事とブログ、両方がんばって」
taka:「わかってるよ… でも体もつかなぁ…」
pino:「じゃあ私が代わりに誓う」
pino:「この国の奪われた境界線は私たちが取り戻す」
pino:「どんなに忙しくても、ブログを絶対に投げ出さない」
ステフ:「最後、この国に関係ある?!」
taka:「ブログを書き続ける限り、この国は救われていくはずだ」
pino:「ストーリーにほぼ沿ってるからね」
ステフ:「なんかわかんないけど、頼もしいわ!」
taka:「これから肌色が多い記事もたくさん書けそうだしな!」
pino:「読者のみんなが待ってる!」
わー!!!
ステフ:「まさか、私がその餌食になるなんてことは…」
ステフ:「でも、それでこの国を救ってくれるなら…」
ステフ:「協力してもいいかな…」
taka:「頼むぞ、ステフ。期待してるぞ」
GOD:「なかなか楽しいことになってるね」
taka:「おー、神様」
GOD:「GW毎日更新のクエストも無事達成できたようだし、その後もちゃんと続いてるようだね」
taka:「GW中はマジでヒマだったからな。ストックも少し作れたし」
GOD:「あとはPVが伸びれば文句なしってとこだけど… まだまだ全盛期に比べたら少ないなぁ」
taka:「たしかに…」
GOD:「でもあの頃も毎日更新を続けていたから、あそこまで伸びたんだと思うよ」
taka:「わかったよ。やれるだけやってみる。でもほんと来週から地獄確定してるから…」
GOD:「睡眠時間を削ってでも書くんだよ。その先にきっと明るい未来が待ってる」
taka:「100年だって続けてやるさ!」
pino:「パパ、日本の最高年齢超える」
GOD:「ハハッ、それでも今と同じ状況だったら、よっぽどセンスがないんだろうね」
taka:「ぐっ…」
”ノーゲームノ―ライフ”より
まったく手が回ってないtakaienのもう1つのブログ