一人でできるもん!
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taka:「はぁ、急に降ってきたなぁ…」
taka:「あれ、まち。結局4番着てるの?」
まち:「うん、まだ暑いから。ムシムシするし」
taka:「肩出しいいね。でも下着出しした回はイマイチPVが伸びなかったんだよな…」
まち:「そんな…せっかくがんばったのに…」
taka:「こんなにかわいいのにね」
まち:「かわいい…」
taka:「まちには村興しだけでなくて、このブログ興しにも協力してもらってるから感謝してるよ。PVはずっと安定してるし」
まち:「当然じゃない! 私とtakaは一心同体なんだから!」
taka:「でもいつかネタが尽きたらお別れする日が来るんだよな…」
まち:「まだ4話目だから大丈夫よ」
taka:「そうだね!」
まち:「別にtakaがいなくなっても一人で何でもできるもん…」
taka:「ユニクロも結局車で送ってもらってたし…心配だなぁ…」
taka:「とりあえずお金に困ったらモッピーでお小遣い稼ぐんだよ」
まち:「うん!」
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taka:「なんか悲しくなってきたから、ちょっと蔵に行ってくる…」
まち:「別にtakaがいなくても大丈夫…」
まち:「じゃないかも?!」
まち:「でも…」
まち:「もう自分でテレビはつけられる!」
まち:「さらに…」
まち:「入力切り替えもできる!」
まち:「そういえば、takaの本名のtakaienは、ゲームのキャラクターが元になっていたのよね」
まち:「あいつブログ始めてからそのゲーム全くやってないわね…」
まち:「フッ、もう街の外にも出れるし、洞窟にだって…」
まち:「はにゃぁ…」
まち:「はぁ…今日の冒険はこのくらいにしておこう…」
まち:「takaはどうかしら…もう私なしでは生きていけない体になってるんじゃ…」
まち:「takaって鍵がかけられないのよね…あの手だから…」
まち:「結局私のとこに来て、泣きついて…ん?」
ピッ ガチャ
まち:「何やってるのかしら…」
まち:「鍵がかかってる!?」
まち:「taka…あの不便そうな熊の手で…きっと物凄くがんばったんだろうな…」
まち:「taka…いつまでもクマさんだと思ってたけど、進化していくのね…」
まち:「加藤takaみたい…」
まち:「taka、蔵の鍵…」
taka:「ん? ああ…」
taka:「キールスエントリーになったんだよ!」
まち:「え…ああ、うん! キールスエントリーになれたんだね! すごいわ、taka!」
taka:「やっぱり心配だなぁ…」
”くまみこ”より
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