変態仮面
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ステフ:「さぁ、始めるわよ!」
taka:「はいはい」
アッシェンテ
taka:「イカサマも3流どころか、それ以下だな…」
ステフ:「えっ…」
taka:「これで終わりだ」
ステフ:「そんな…」
taka:「ああ…眠い…」
pino:「ふぁー、よく寝た」
taka:「さてと、たまには王様の仕事でもちゃんとしてみるかな」
taka:「しかし、国取りってどうやったらいいんだ? 信長の野望みたいにやればいいのかな?」
ステフ:「まずは近隣の大貴族を牽制しつつ、水面下で中小の貴族を切り崩して…」
taka:「…」
taka:「あ、あれ?! ステフがなんか頭良さげ?!」
ステフ:「これでも主席で卒業して、各家とのパイプも保持してるんです」
pino:「学校卒業… 友達たくさん…」
taka:「小学生になったら友達100人できるから大丈夫だ…」
taka:「そういえば、今朝のゲーム、ステフに何させるか決めてなかったよな?」
ステフ:「こ、これでいいかしら?」
taka:「おー! ケモミミ萌~!」
pino:「お手」
ステフ:「ワン」
ステフ:「死にたい…」
pino:「次、おまわり」
taka:「はぁ… ステフをからかうのも飽きてきたな」
pino:「自粛ストレス発散にちょうどいい」
ステフ:「やっと見つけた!」
taka:「あれ、まだケモミミつけてたんだ」
ステフ:「もう一度勝負ですわ!」
ステフ:「勝負内容は、あの路地を次に通るのが男か女かですわ!」
taka:「負けたらどうするんだ?」
ステフ:「何でも言うこと聞きますわ!」
taka:「じゃあpino、相手してやれ」
アッシェンテ
pino:「余裕」
ステフ:「なんで…」
taka:「そこを通る人が何の目的もなしに歩いてると思うか?」
pino:「時間別男女比、就業率などから予測できる」
ステフ:「0歳児がそんな…」
taka:「ってなわけで、ステフのパンツは没収な」
taka:「pino、そんな下品なことはやめなさい」
”ノーゲームノ―ライフ”より
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