突然ですが…
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ジブリ:「ジブリ―ルと申します。さて、どのような御用でしょうか」
taka:「ああ。シリーズもののブログを毎日更新するのはもう無理なので、ここらでブログの内容を変えようかと思って」
ジブリ:「それはやぶからスティックですね」
taka:「もうネタはないし、更新が苦になりつつあるからな」
ジブリ:「それで、新しい内容というのは?」
taka:「takaienの日々の小遣い稼ぎを記録していこうと思ってる」
ジブリ:「ブー! そんなの見たい人いるの?!」
ジブリ:「読者が待ってるのはエロ画像でしょ?!」
ジブリ:「私がお手伝いしても構わないですわ」
taka:「それならばお言葉に甘えて!!!」
ジブリ:「どうぞ、触ってください」
ステフ:「ちょっと、もう展開がわけわかんないだけど!?」
ジブリ:「優しくしてくださいね」
taka:「ああ、わかってる」
ジブリ:「あ…」
taka:「フッ。ゲームは苦手だが、タッチ系エロゲなら得意だぜ」
ジブリ:「あ…」
ジブリ:「さて、サービスタイムは終わりです。それでは次回から内容変更ということでよろしいですか?」
taka:「ああ。オレの日々の日記のようなものにしようと思ってる。もちろんアニメやSHISHAMOも入れる予定だ」
ジブリ:「結局そんなに変わらないじゃん…」
taka:「もちろん、ピノ子もあるぞ!」
pino:「うん」
ジブリ:「これからも見てくださいね」
”ノーゲームノ―ライフ”より
takaienのもう1つのブログ
ラピュタ
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taka:「はぁ…やっと現実世界では休みに入ったよ。通常時でこの疲れ具合…戦場に突入したらどうなるんだろうか… ん? あれは…?!」
taka:「ラピュタは本当にあったんだ?!」
taka:「あの天空都市にいるフリューゲルを味方にしたいけど、どうやってあそこまで行けばよいのか…」
バ〇ス
taka:「やっぱ落ちてこないか…」
pino:「パパ、そろそろパ〇オに怒られる」
ステフ:「フリューゲルなら私たちの世界にもいますわよ」
taka:「なんで早くそれを言わねぇんだ、このクソビッチが」
ステフ:「フリューゲルを探してるなんて聞いてないわよ!」
taka:「さっさと連れてけ!」
pino:「40秒で仕度しろ」
taka:「フリューゲルが使えるやつなら、今のオレの仕事の状況をなんとかしてくれるかもしれない… でないと、もうブログ書く時間なんか取れないぞ…」
taka:「あ…あれが…」
taka:「フリューゲルか!? すげー天使っぽいじゃん!?」
フリュ:「…」
フリュ:「待っていましたよ、takaien」
ステフ:「えっ?! 今回もう終わり?!」
taka:「体力の限界…」
”ノーゲームノ―ライフ”より
takaienのもう1つのブログ
ダイジェスト
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ステフ:「あの… もう一度勝負を…」
taka:「ノーパン女が何言ってんだよ」
pino:「それじゃ、ダイジェストで」
ステフ:「勝負始まる前からダイジェストってどういうこと!?」
ダイジェスト
pino:「もう取るものないから、最後は逆に与えてる」
taka:「娘の前で直視するには恥ずかし過ぎる… でも見たい…」
ステフ:「今度こそ、運勝負ですわ!」
ステフ:「あの鳥が何秒後に飛び立つか」
ステフ:「30秒ですわ!」
taka:「じゃあオレは…3秒」
ステフ:「なんで…勝てないんですの… たった一度の偶然すら…」
taka:「この世に運なんてものは存在しない」
taka:「ルール、前提、心理状態。無数の変数がもたらす必然で、勝負は始まる前に決まっている。それを知ってるヤツが勝ちをもぎとっていく」
ステフ:「もしかして…即位してからずっとこの世界の情報を集めてたの…」
ステフ:「エロ画像探してばかりだと思ってた…」
taka:「勝ち目もないのに攻めるのは馬鹿のやることだ」
taka:「それにエロ画像は探さなくても、おまえがいるからな」
ステフ:「全然うれしくない… やっぱりただのクズね…」
”ノーゲームノ―ライフ”より
takaienのanother blog
変態仮面
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ステフ:「さぁ、始めるわよ!」
taka:「はいはい」
アッシェンテ
taka:「イカサマも3流どころか、それ以下だな…」
ステフ:「えっ…」
taka:「これで終わりだ」
ステフ:「そんな…」
taka:「ああ…眠い…」
pino:「ふぁー、よく寝た」
taka:「さてと、たまには王様の仕事でもちゃんとしてみるかな」
taka:「しかし、国取りってどうやったらいいんだ? 信長の野望みたいにやればいいのかな?」
ステフ:「まずは近隣の大貴族を牽制しつつ、水面下で中小の貴族を切り崩して…」
taka:「…」
taka:「あ、あれ?! ステフがなんか頭良さげ?!」
ステフ:「これでも主席で卒業して、各家とのパイプも保持してるんです」
pino:「学校卒業… 友達たくさん…」
taka:「小学生になったら友達100人できるから大丈夫だ…」
taka:「そういえば、今朝のゲーム、ステフに何させるか決めてなかったよな?」
ステフ:「こ、これでいいかしら?」
taka:「おー! ケモミミ萌~!」
pino:「お手」
ステフ:「ワン」
ステフ:「死にたい…」
pino:「次、おまわり」
taka:「はぁ… ステフをからかうのも飽きてきたな」
pino:「自粛ストレス発散にちょうどいい」
ステフ:「やっと見つけた!」
taka:「あれ、まだケモミミつけてたんだ」
ステフ:「もう一度勝負ですわ!」
ステフ:「勝負内容は、あの路地を次に通るのが男か女かですわ!」
taka:「負けたらどうするんだ?」
ステフ:「何でも言うこと聞きますわ!」
taka:「じゃあpino、相手してやれ」
アッシェンテ
pino:「余裕」
ステフ:「なんで…」
taka:「そこを通る人が何の目的もなしに歩いてると思うか?」
pino:「時間別男女比、就業率などから予測できる」
ステフ:「0歳児がそんな…」
taka:「ってなわけで、ステフのパンツは没収な」
taka:「pino、そんな下品なことはやめなさい」
”ノーゲームノ―ライフ”より
takaienがコソコソ更新してるもう1つのブログ
今日は母の日ですね
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ステフ:「あの2人ならこの国を救ってくれる…」
ステフ:「そう思っていた時期が私にもありました… でも…」
ステフ:「即位後は私達に仕事を押し付け、アニメばっかり見てるし…」
ステフ:「今日こそは…許しませんわー!」
ステフ:「さぁ、朝ですわよー!」
taka:「ちっ…今日は3日振りの休みだってのに…」
ステフ:「現実世界のお仕事が忙しいのはわかるけど、こっちの仕事もやってもらわなきゃ困るんですわよ」
taka:「今日は”母の日”だから、朝から家事に育児に忙しいんだよ… ケーキも買いに行かなきゃいけないし…」
pino:「ZZZ… こき使われてる…パパ、おつ」
ステフ:「yomeは毎日子供と大人の面倒見させられてもう限界なのでしょ?」
taka:「ああ。毎日怒られてる」
pino:「ミルク飲みながらオナラしたら怒られた」
ステフ:「コロナ離婚やDVも増えてるようだから、気をつけてね」
taka:「すでに5回はそのキーワード言われてるよ…」
ステフ:「今日は私とゲームで勝負しなさい!」
ステフ:「私が勝ったら…」
ステフ:「ちゃんとした国王&お父さんになってもらいます!」
taka:「イクメン国王ってか…」
taka:「いやいや、オレはオムツも替えてるし、風呂にも入れてる! ミルクも作ったりしてた!」
taka:「それに、現実の仕事、家事、育児に加えてブログ(国王の仕事)もあるんだ。たまにどれかは手を抜かないと死んでしまう!」
ステフ:「わかった、わかった… 必死だな、こいつ…」
ステフ:「種目はブラックジャックよ」
taka:「やる気しねぇなぁ…」
taka:「父の日は何かしてくれるんかなぁ…」
pino:「パパ、大きくなったらね」
”ノーゲームノ―ライフ”より
takaienのもう1つのブログ
継続は力なり!
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taka:「さてと、表向きはこの国を救わなきゃいけないんだっけな… でもこれから仕事がまた戦場に突入するんだよなぁ… しかもおそらく向こう2カ月確定… コロナも加わってほんと地獄だわ…」
pino:「パパ、お仕事とブログ、両方がんばって」
taka:「わかってるよ… でも体もつかなぁ…」
pino:「じゃあ私が代わりに誓う」
pino:「この国の奪われた境界線は私たちが取り戻す」
pino:「どんなに忙しくても、ブログを絶対に投げ出さない」
ステフ:「最後、この国に関係ある?!」
taka:「ブログを書き続ける限り、この国は救われていくはずだ」
pino:「ストーリーにほぼ沿ってるからね」
ステフ:「なんかわかんないけど、頼もしいわ!」
taka:「これから肌色が多い記事もたくさん書けそうだしな!」
pino:「読者のみんなが待ってる!」
わー!!!
ステフ:「まさか、私がその餌食になるなんてことは…」
ステフ:「でも、それでこの国を救ってくれるなら…」
ステフ:「協力してもいいかな…」
taka:「頼むぞ、ステフ。期待してるぞ」
GOD:「なかなか楽しいことになってるね」
taka:「おー、神様」
GOD:「GW毎日更新のクエストも無事達成できたようだし、その後もちゃんと続いてるようだね」
taka:「GW中はマジでヒマだったからな。ストックも少し作れたし」
GOD:「あとはPVが伸びれば文句なしってとこだけど… まだまだ全盛期に比べたら少ないなぁ」
taka:「たしかに…」
GOD:「でもあの頃も毎日更新を続けていたから、あそこまで伸びたんだと思うよ」
taka:「わかったよ。やれるだけやってみる。でもほんと来週から地獄確定してるから…」
GOD:「睡眠時間を削ってでも書くんだよ。その先にきっと明るい未来が待ってる」
taka:「100年だって続けてやるさ!」
pino:「パパ、日本の最高年齢超える」
GOD:「ハハッ、それでも今と同じ状況だったら、よっぽどセンスがないんだろうね」
taka:「ぐっ…」
”ノーゲームノ―ライフ”より
まったく手が回ってないtakaienのもう1つのブログ
さぁ、ハーレム作るぞ!
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ステフ:「本当にこんなことが起こるなんて…」
taka:「一気に決着をつけるぞ!」
ステフ:「敵兵がどんどん寝返ってる!?」
クラミー:「売国奴供め… 裏切り者を斬って進みなさい!」
taka:「かつて仲間だった者をそう簡単には斬れない。現実の戦争は王が討ち取られる前に決着がつくこともある。降伏しろ!」
クラミー:「そんな…」
「勝者、takaien&pino!」
ステフ:「途中からよくわかんなかったけど、勝ったー!」
pino:「もはやチェスではない」
クラミー:「ただの人間が…エルフの魔法に勝てるはずがない…」
taka:「あまり、人類をなめるんじゃねぇ」
クラミー:「なめてないもん! 本気だったんだからぁぁぁ!」
taka:「仕方が無い。ハーレムの一員に加えてやろう」
クラミー:「やだー!!!」
taka:「王の命令は絶対だ」
「それでは、pinoを新国王として戴冠し…」
taka:「ちょっと待ったー!」
taka:「それではハーレムが作れない。新国王は2人だ」
「それはできません」
taka:「えっ…そうなの?」
pino:「パパが王になってハーレム作ったらpinoいらなくなる。だからパパは王になっちゃダメ」
taka:「娘でも手加減しないぜー。2連勝した方が勝ちな!」
pino:「望むところ」
アッシェンテ
taka:「…」
taka:「…」
pino:「…」
taka:「いい加減…諦めろ…」
pino:「パパ…こそ…」
「takaと…pinoを…新国王と…する…」
taka:「じじい、死んだな」
ステフ:「あの…私は…」
taka:「ああ、もちろんただのハーレムの一員だ」
ステフ:「そんな…」
taka:「喜べ。1号だ」
pino:「パパ、ハーレム禁止」
taka:「さぁ、明日から忙しくなるぞー!」
pino:「仕事も始まる」
”ノーゲームノ―ライフ”より