2021.5月のお小遣い稼ぎの結果
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pino：「思えば、私が産まれたのはコロナ禍の真っ最中だった…」
pino：「あれから社会は以前の状態からすっかり変わってしまった…」
pino：「この20XX年の現在も…」
パリーン
「ふー、pinoko。すっかり大きくなりましたね」
pinoko：「だれ？」
taka：「私はtaka。君のお父さんです」
pino：「アレクサ、警察に連絡を」
taka：「あははー。予想通りの反応ですね。そして次にまたアレクサに依頼をする。父を語る不審なロボットがいるから廃棄する業者を探せと」
pino：「アレクサ、ロボット廃棄の業者を探して」
taka：「まったく。昔はアレクサのことを”アエラ”としか言えなかったのに」
taka：「もちろん、私はtakaienそのものではありません。未来のtakaienが送り込んだAIです」
taka：「今から〇〇年後の未来。takaienの身にとんでもないことが起こるのです」
pino：「勝手に話を進めないで」
taka：「あのtakaien貯金がついに0になってしまい、老後はyomeにいびられながらただただ家にこもってゴロゴロする日々…そしてついには認知症になってしまったのです」
pino：「takaien貯金って何…」
taka：「pinoko。あなたにはそんな未来を変えてほしいのですよ」
pino：「いい加減出て行ってください。明日もステージがあるんです」
taka：「明日はお客さん来ませんよ。未来の記録ではそうなっています」
pino：「…」
taka：「そんなに睨まないでください。まったく小さい頃から人をじっと睨む癖は変わらないですね」
taka：「そういえば、2021年5月を覚えていますか？あなたがついに歩けるようになった頃です」
pino：「そんな1歳の頃の記憶があるはずないじゃないですか」
taka：「あなたが”からだ☆ダンダン”にハマっていた頃ですよ。お立ち台でよく踊っていたではないですか。あの頃から歌手志望だったのですか？」
pino：「記憶にありません」
taka：「アレクサに無限リピートを命じ、エンドレスに踊り続けていました。そしてその時期takaienも長期の戦場期間に入っており心身ともに疲労していたのです」
taka：「そして、これがその時、2021年5月のお小遣い稼ぎの結果です」
2021.5月のお小遣い稼ぎの結果
・モッピー 747円(747P)
累計現金化 49000円
・ワラウ 669円(6698P)
累計現金化 11000円
・Tweepie 1714円(1714P)
累計現金化 9000円
・A8.net 1696円
累計現金化 63118円
計 4826円
2021年計 26584円
pino：「突然こんなものを見せられてどんな反応をすればよいのですか」
taka：「この頃のtakaienはあなたにアイスを買ってあげることを目標にお金を貯めていたのですよ」
pino：「まったく記憶にないです」
taka：「ですよね…」
taka：「この頃のtakaienは月に5万円の収入を副業で稼ぐことを目標にいろいろなことに手を出していました。まあ結果としては月に5千円くらいしか稼げていなかったわけですが…」
taka：「それでも本業からのお小遣いと副業のお小遣いでtakaien貯金が尽きることはなかったのです」
pino：「少し黙って」
taka：「うわっ」
taka：「なんちゃって。無理ですよ。あなたにボクは捕まえられませんよ」
taka：「だから睨まないでください。周りの人たちも迷惑してるんですから」
taka：「これからtakaienの老後のために、一緒に使命を果たすのです」
『Vivy -Fluorite Eye's Song-』より
2021.4月のお小遣い稼ぎの結果
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taka：「えっと… 1カ月もの間更新できず、すみませんでした。ちょっといろいろありまして…」
pino：「謝る必要なんてないのですよ。もうこのブログの存在なんてだれも覚えていないのです」
taka：「だよな… こんな糞ブログ… 誰も待っていてくれないよな…」
pino：「でもね、パパ。 この1カ月の間…」
pino：「PVが0だった日は一度もないのですよ」
taka：「読者のみなさん、本当にありがとう。それだけがブログを続ける力になっています！」
pino：「それでこの1カ月の間、一体何があったのです？」
taka：「えっと、簡単に言うと、救急車で運ばれたり、一家全員が病に倒れたり…って感じかな」
pino：「コロナではなかったのが唯一の救いですね」
pino：「前回の記事から1カ月ということは、早速4月のお小遣い稼ぎの結果報告をしなければなりません」
taka：「ああ。復帰第一段として、しっかり報告しなきゃな」
pino：「うわー！！！」
pino：「ここは一体…」
pino：「まさか… お小遣い稼ぎの結果報告をするための演出…？！」
pino：「とっておきの報告なのですね。ここはpinokoがしっかりと報告しないと。それではいきます」
4月のお小遣い稼ぎの結果
モッピー 801円(801P)
現金化計 48000円
ワラウ 521円(5213P)
現金化計 10000円
Tweepie 1167円(1167P)
現金化計 9000円
A8.net 0円
現金化計 61422円
計 2489円
2021年計 21758円
pino：「大事な時にこの体たらく…」
pino：「こんなのだれが見てくれるの… だれが得するの…」
pino：「もうパパのお小遣い稼ぎは詰んでいるんだ！」
pino：「誰の役にも立っていないブログなんて存在する意味が…」
pino：「私が大きくなった時にこのブログを見たときのこと考えてよ…」
taka：「pinoko… このブログはおまえの成長記録でもあるんだ！」
pino：「そうだった…」
pino：「このブログを見ていけば、私がどういうふうに成長していったのかがわかるように書いてくれてたんだ…」
pino：「はっ！？」
pino：「戻った」
pino：「てか、だったらpinokoの成長記録だけ書いていけばいいのでは…」
taka：「そういうのはママブロガーに任せておけばいい」
”ひぐらしの泣く頃に 業”より
2021.3月のお小遣い稼ぎの結果
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taka：「ふー、ようやく戦場が終わった。これでようやく日常が戻ってくるかな」
yome：「でもpinoちゃんの保育園始まるから、オムツ替え、朝ご飯、保育園の準備、保育園の送迎、お願いね」
taka：「なんか戦場中より忙しい気が…」
pino：「パパ、お願いなのです。早起きしてくださいなのです」
taka：「任せとけ！ pinokoのためなら全部やってやるぜ」
taka：「しかし朝の時間がなくなるとなると、お小遣い稼ぎをいつするべきか…」
pino：「パパ、今日は3月のお小遣い稼ぎの結果発表の日なのです」
taka：「ああ。わかってるよ。対策はまた考えるか」
taka：「さて、早速始めるか」
pino：「3月は体調崩したり、戦場があったりで大変だったのです」
taka：「ああ。でも3月はTweepieが頑張ってくれたから何とか形になったよ」
pino：「今後はTweepieがやはり軸になりそうですね」
taka：「ただ安定性がないのが玉に瑕なんだよな…」
taka：「昼ぐらいに大量に案件があって、夜気付いた時にはもう案件終了ってのが多いからな。どうしたものか…」
pino：「お仕事してるから仕方がないのです」
taka：「仕事辞めるしかないか…」
pino：「それは絶対にダメなのです」
pino：「それでは発表するのです」
3月のお小遣い稼ぎの結果
モッピー 1192円(1192P)
現金化計 47000円
ワラウ 816円(8160P)
現金化計 10000円
Tweepie 1969円(1969P)
現金化計 6000円
A8.net 1656円
現金化計 61422円
計 5633円
2021年計 19269円
taka：「まずまずの結果だ。tweepieに感謝感謝。 あれ？ pinokoなんか浮かない顔してるなぁ…」
taka：「どうしたんだ？ なんか心配なことでもあるのか？」
pino：「パパ…」
pino：「入園式で保育園の看護師さんの紹介があったのですが…」
pino：「松葉杖をついた状態で出てこられて… お任せくださいって言ってたのです」
taka：「ああ… あれはたしかに笑った。でも大丈夫だ。ケガはいつかは治るさ」
pino：「それに拍手のタイミングがわからないのです…」
taka：「うん。全部みんなやめた後に1人パチパチしてたな」
pino：「ちゃんとやっていけるのか心配なのです…」
taka：「大丈夫だよ。しばらくはパパとママが一緒に行くから。慣れたら楽しくなるさ」
pino：「米は吐き出しても良いのですか？」
taka：「絶対ダメ」
pino：「わかったのです。がんばるのです」
pino：「でも一番の心配は…」
pino：「”ママにママ友ができるのか”なのです」
taka：「ああ。それはオレも同感だ」
pino：「ボクが頑張るしかないのです」
taka：「そうだ、pinoko。おまえにかかってるんだ」
taka：「pinokoに仲良しの子ができれば、yomeも便乗できる」
taka：「もうそれしかないんだ！」
pino：「自分でなんとかしろよ…」
”ひぐらしのなく頃に 業”より
pinokoの成長
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taka：「ブログが3週間も空いてしまったのには理由がある。1つ目は仕事が忙しかったこと。まあこれはいつものことだが…」
taka：「もう1つはパソコンのマウスが全く動かなくなったこと…」
taka：「これまでだましだまし使ってきたが、ついに全く動かなくなってしまった…」
pino：「パパ、よしよしなのです」
taka：「pinoko…」
pino：「今日、ママが買ってきてくれてよかったのです」
taka：「ああ、yomeに感謝だ」
taka：「だが、いざ書こうと思っても、このタイミングで良いネタがなくてな…」
pino：「じゃあpinokoの成長記録なんてどうでしょうか。この3週間でいろいろなことができるようになったのですよ」
taka：「そうだな。備忘録として書いておくか」
pino：「はいなのです」
①1人で5秒立てるようになった
taka：「立った時に必ず拍手を求められるので、3回目くらいからだんだんめんどくさくなってくるのはpinokoには内緒だ」
②3歩、歩けた
taka：「まだまだだが、ちょっとずつ足腰がしっかりしてきた」
③Alexa(アレクサ)に認識してもらえた
taka：「アレクサのことを、”あえら”といつもがんばって呼んでいたが、ついに”アエラ”という謎の歌手の楽曲をかけることに成功した」
④水を飲んだあとに「あー」と言う
taka：「もはや”あー”というために水を飲んでいるのではないだろうか」
⑤ママにチュができるようになった
taka：「ちなみにパパにチュをお願いすると鼻をガブリとされる」
⑥宇宙語をしゃべる
taka：「何を言ってるかわからないが、たぶん文句を言っていると思われる」
taka：「成長してるのは嬉しいが、体力的にキツくなってきたなぁ…」
pino：「パパ、いっぱい遊んでなのです」
taka：「がんばるよ…」
taka：「そういえば、おまえ最近お米を食べなくなったな。どうしたんだ？」
pino：「お米…」
pino：「お米なんて絶対に食べないのです」
taka：「どうした…？ 顔が怖いぞ…」
pino：「あんなベチョベチョしたもの、食べたくないのです」
taka：「それで最近は固形物しか食べなかったのか！？」
taka：「最近はパンや麺類ばっかりだったのはそういうことか… ついにyomeの心が折れたんだな」
taka：「だが、このtakaienがおまえにお米を食べさせる必殺技を編み出したのだ！」
taka：「その名も”出前作戦”だ！」
taka：「ウ―バーイーツや出前館を装い、pinokoのお口まで配達をする。ポイントは”こんちはー！ 〇〇でーす！」と元気よく配達することだ。お子さんがごはんを食べなくて困っているママさんたちはぜひ試して頂きたい」
pino：「パパ、あーんなのです」
taka：「フッ、オレにかかればこんなもんだ」
pino：「パパ、でも最近ちょっと飽きてきたのです」
taka：「ぐっ… また新技を考えねば…」
pino：「パパ」
taka：「ん？」
pino：「こないだのポテチおいしかったのです」
taka：「バカ！ このブログはyomeも見てるんだぞ！」
yome：「バレてるわよ」
taka：「おまえが手にのり塩つけてるから… 今度はバレないようにな」
yome：「もうすぐpinoちゃんの入園式だよ」
taka：「そうか。いよいよだな」
taka：「友達いっぱいできるといいな。2次元の」
pino：「大丈夫です。ママより先に友達作るのです」
yome：「私は絶対無理ー」
taka：「マジで頼むぞ」
taka：「さて、また忙しくなるが、次は3月のお小遣い稼ぎの結果発表。逆襲のTweepieに注目！」
”ひぐらしのなく頃に 業”より
2021.2月のお小遣い稼ぎの結果
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taka：「先週はついにダウンしてしまった… 会社の計らいで休みがたくさんもらえた。まあこのご時世だからなぁ」
taka：「念のため人生初のPCR検査も受けて、ドキドキだったが結果は陰性で良かった」
taka：「まあ元々はpinoko→yome→takaienへとただの風邪がうつっただけだったが、戦場で弱り切っていた身体ではひとたまりもなかったようだ…」
yome：「夜更かしが原因でしょ」
taka：「ちがう！ 忙し過ぎたんだよ！ 原因は過労によるHP不足だ！」
taka：「とはいえ…」
taka：「たくさん休んだから、体調はだいぶ回復したよ。この2連休で完全に治さなきゃな」
yome：「そうだね。8日は大切な用事があるからpinoちゃんとお留守番しててね」
taka：「分かってるよ。先週は予習に忙しそうだったしね…」
yome：「ほんと、どれだけ待たされたことか…」
taka：「しっかり息抜きしてきてください」
taka：「さて、落ち着いたところでだいぶ過ぎてしまったけど、2月のお小遣い稼ぎの結果を報告しないと」
taka：「あれ…？ なんかこのくだり一度ブログで書いたような… デジャブかな？」
taka：「そういえば、先週はなんでブログ更新していなかったんだっけ…」
taka：「忙し過ぎて忘れてしまったな…」
yome：「それは、私があるコードを抜いたことでネット回線が途切れて、完成間近だった記事が全部消えてしまったからよ」
taka：「そうだった…」
taka：「それで完全にやる気をなくしたオレは更新を諦めたんだった…」
yome：「それを機にブログなんてやめちゃえばよかったのに」
yome：「人生の無駄遣いじゃない」
taka：「完全に逆ギレじゃないか… てか今気づいたが、今のyomeの状態は…」
taka：「妖怪イクジヅカレ」
taka：「こうなったら2月のお小遣い稼ぎの結果でだまらせてやる！」
2月のお小遣い稼ぎの結果
taka：「まずはモッピー」
モッピー 846円(846P)
現金化 累計46000円
★会員登録者800万人！会員登録まだの方はこちらから
taka：「次はワラウ」
ワラウ 752円(7529P)
現金化 累計9000円
★安定感抜群のワラウ。会員登録まだの方はこちらから
taka：「そして問題のTweepie」
Tweepie 479円(479P)
現金化 累計6000円
taka：「2月は散々だったが、3月はすでに600P超えるスタートダッシュ！ やはりこまめにチェックして案件をこなすことが大事だ」
taka：「最後はA8.net」
A8.net 2852円
現金化 累計59766円
★A8.net会員登録はこちらから
taka：「今月は記事作成報酬をゲット！」
taka：「2月の合計は…」
2月合計 4629円
2021年合計 13636円
taka：「い…忙しい中、何とか形にできた…」
taka：「3月はTweepieを軸に何とか奮闘したい…」
taka：「ってもうやめてー！ 正気に戻ってくれー！」
yome：「死ね！」
taka：「明日はおまえがエヴァ見に行ってる間にpinokoの予防接種も行っとくからー！」
yome：「エヴァ… 26年… 私の青春…」
taka：「午前中は歯医者もあるしな！」
taka：「正気に戻ったか？」
yome：「ええ… 予告動画見ただけでさらに高まったわ…もう1回Qを見返さなきゃ…」
taka：「早く寝ろよ…」
yome：「ええ。もうTwitterは見ないわ…」
”ひぐらしのなく頃に 業”より
2.18 pinokoが立った！
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taka：「ピ…pinokoが立っただと？！」
yome：「ええ。あなたがいない時に3秒だけね。見れなくて残念だったわね」
taka：「で、でも次の日に10秒くらい立ってたのを見たけどな！」
yome：「嘘だ…」
taka：「嘘じゃない！」
taka：「ほんと子供の成長って早いんだな」
yome：「来月はpinoちゃんの1歳のお誕生会するよ」
taka：「楽しみだ」
taka：「とはいえ、仕事は戦場真っ只中… 無事に誕生日会を迎えられるのか…」
taka：「てか、今月のお小遣い稼ぎやばいな！」
taka：「特にTweepieは壊滅的だ… 夜確認した時には案件終了ばっかり…」
taka：「多少睡眠を削ってでもモッピー、ワラウで稼ぐしかない！」
taka：「あれ？！ 電気が勝手に消えた！？」
yome：「消灯…」
yome：「早く寝なさい」
taka：「うわっ！？」
taka：「yomeには逆らえない… 寝るか…」
taka：「しかし先週は疲れたなぁ… 連日の朝から夜までの仕事…」
taka：「サジー飲んだおかげで何とか乗り切れた気がする。yomeに感謝感謝」
taka：「でも今週もキツイんだよなぁ… はぁ…」
yome：「pinoちゃんが初めて立ったと思ったら、今度はお風呂で初めて座ったんだよ」
taka：「へー」
yome：「そしてそのままお風呂のお湯飲んでた」
taka：「大丈夫なのか…」
pino：「大丈夫なのです。いつも床に落ちてるお米も食べてるのですよ」
taka：「強い子になるなぁ…」
yome：「てか、私が職場復帰したら、出勤する時にお掃除ロボ動かしてから出掛けてね」
taka：「ああ、ルンバ的なやつね。了解」
pino：「ロボ…」
pino：「パパ、ちょっと相談があるのです」
taka：「おお、なんだ？」
taka：「っで、話って何だ？」
pino：「あのロボを家から追い出して欲しいのです」
taka：「えっ、なんで？」
pino：「あんな得体の知れないやつが家にいたら、落ち着いて暮らせないのです」
taka：「ロボを起動するとギャン泣きだもんな」
pino：「お掃除なら掃除機があるのですよ」
taka：「だが、オレもyomeもそんな体力残ってないんだよ…」
taka：「ロボにやってもらうしかないんだ…」
taka：「それに、みんな家にいない間に掃除してくれるから、pinokoが家に帰る頃にはロボも充電ステーションに帰ってるよ」
taka：「つまりpinokoがロボに遭遇することはない！」
pino：「そうなのですか！」
pino：「ただ、あいつがいる場所の上の棚の中身が出せないので困っているのです」
taka：「ロボのおかげで棚の中身が出されなくなってありがたいと思ってるよ」
taka：「それにパパはロボを動かした時にくっついてくるかわいいpinokoが好きなんだよ」
pino：「だってものすごく怖いのですよ」
taka：「さぁ、保育園の入園式に備えてお返事の練習するぞ！」
pino：「はーいなのです！」
taka：「最近は猪木みたいにダ―って言うじゃん」
”ひぐらしのなく頃に 業”より
第3回pinokoハイハイ選手権/1.31の出来事
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pino：「私ももうすぐ1歳なのです」
pino：「1人でご飯も食べられるのです。甘い物には目がないのです」
yome：「今日はpinoちゃんといっぱいハイハイ鬼ごっこしてたね」
taka：「ああ。一度死んだフリをしてから追いかけたら大興奮で、それ以降10回くらいやらされた。腰が痛くて仕方がないよ…」
yome：「だいぶ人間らしくなってきたなぁ」
taka：「そうだな」
yome：「アンパンマンのおもちゃでも遊べるようになったし、日々成長しているね」
taka：「好き嫌いが少し出てきたのが気になるなぁ。いつも大変だね」
yome：「私が仕事復帰したら、粘り強くご飯あげられるか心配だな。食べないならもういい！って言っちゃいそう」
taka：「ほんと米を食べなくなったなぁ。ふりかけやゴマをかけるしかない」
yome：「ラーメン屋さんのすりゴマ、舐め出したら止まらないもんね」
taka：「ああ。何も食べさせてもらえてないみたいで恥ずかしいけどな」
yome：「てか、隠れて甘い物与えるのいい加減やめろよな…」
yome：「ここまで1勝1敗。第3回pinokoハイハイ選手権を開催します！」
yome：「全勝のはずが、前回まさか負けを喫するとは…」
taka：「前回のままの勢いで、勝ち越すぞー！」
pino：「パパ、がんばってください」
pino：「負けても恨みっこなしなのですよ」
taka：「おまえが言うなー！！！」
pino：「にぱー」
yome：「まさかの結果だったね」
taka：「ああ。予想外だ」
taka：「まさかバナナに負けるとはな！」
yome：「これで、私1勝、あなた1勝、バナナ1勝の3つどもえの勝負になったわね」
taka：「バナナは今後も参戦するのか…勝てる気がしない…」
taka：「はっ！？ 大事なことを思い出した！」
taka：「1/31にあった出来事をまだ伝えていなかった」
yome：「何があったの？」
taka：「その日は何気にA8.netを見てみたら、未確定速報のところに金額が表示されてることに気付いたんだ」
yome：「それってどういうこと？」
taka：「アフィリエイトで成果報酬が発生したってことだよ！ もちろんこのブログじゃなくてもう1つのRe:zeromonogatariで！ しかも2019年11月に書いた記事だ！」
yome：「嘘だ！」
taka：「嘘じゃない！」
”ひぐらしのなく頃に 業”より
Re:zeromonogatariは月に1回更新されれば良い方のtakaienのもう1つのブログ。
スタートして1年ほど経つが、総PVは608。
奇跡も魔法もあるんだね。
もうちょっとがんばろう。
takaien
